ASUS MAXIMUS VI FORMULA
4-7
Chapter 4
GroupTuning
調整バー
コア数を選択
プロファイルを保存
プロファイルを
読み込む
設定を適用する
最後に適用された値に戻す
TPU
TPUでは、CPU動作周波数、CPUコア部/アンコア部の動作倍率、統合グラフィックス動作周波数と
電圧、各種電圧といった項目を手動で細かく調整することができます。
CPU電圧の調節を行う前にCPUに付属の説明書や仕様書等を必ずご確認ください。設定値が
高すぎるとCPUの損傷、低すぎるとシステムが不安定になる原因となることがあります。
システム保護の観点から、本ユーティリティで設定した内容はBIOSに反映されません。よってシ
ステムを再起動した際にも本ユーティリティでの設定は反映されず、BIOS設定値で起動します。
本ユーティリティで設定した内容を継続して使用するには、設定をプロファイルとして保存し、シ
ステム起動後に手動でプロファイルを読み込ませてください。
TPUを使用する
CPUFrequency
• 本ユーティリティでCPU動作倍率を設定する前に、UEFI BIOS Utility の「CPUCoreRatio」
を[Auto]に設定してください。詳細はユーザーマニュアルのUEFI BIOS設定に関する項目
をご覧ください。
• CPU動作倍率の調整バーの横に表示されるイメージは、CPUコアの状態を表示します。
表示されるバーの数はCPUにより異なります。
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